普段街乗りをしている車は軽自動車という人は多いと思う。かくいう私も普段使いはワゴンRだ。
ワゴンRはスーパーハイトワゴンではないのであまり大きくない。そんな中、自分が買ったワゴンRにも乗るベビーカーを他の人にも参考になればと思い記録しておく。
ピジョン ランフィ Runfee アカチャンホンポモデル
インターネットでいろいろ調べた結果、一輪のベビーカーは小回りが聞いて動かしやすいとの情報があったので、買うなら是非一輪のベビーカーが良いと思い調べた結果、ピジョン ランフィというベビーカーがあった。
ただ、ピジョン ランフィイは畳んだ時の縦の長さが高く、ワゴンRだとギリギリ入らなそうだった。
アカチャンホンポモデルなら入る!
結論、アカチャンホンポモデルであればワゴンRでも荷室にベビーカーを入れられる。
私のワゴンRはMH34S型のワゴンRだが、ベビーカーを横向きにして格納可能。
ただし、座席を若干前にしてやらないと車輪が入らない。自分はチャイルドシートを乗せている方のシートを少し前にしている。
ポイントはアカチャンホンポモデル限定の取手が折れるところ。これのおかげで楽にベビーカーを出し入れできる。
アカチャンホンポモデル以外のランフィーでも入るとは思うが、荷室の開口部に当たって出し入れしづらいと思う。
最新型のワゴンRであれば荷室のアンダー収納があるようなので、もっと楽々積むことができるだろう。
赤ちゃんが乗っても楽々
ピジョン ランフィーは車輪が一輪であるため、かなりスムーズに操作することができる。
車輪が大きいためか、段差も比較的楽に乗り越えることができるので、よくお散歩するママ・パパにはおすすめ。特にショッピングセンターなどでは小回りが要求されるシュチュエーションが多いため、一輪の利点が大いに発揮される。
通常のベビーカーとしても個人的におすすめ。買う前にいろいろなモデルを試したが、その中でもかなり動かしやすい部類だと感じた。
まとめ
車輪が一輪でお散歩しやすいピジョン ランフィーはアカチャンホンポモデルであれば楽々ワゴンRに積めますよという記事でした。
最近は軽自動車の性能が向上していることもあってか、家族乗りユースで軽自動車を活用している人も多い。ただ、軽自動車のサイズの制約上どうしても積めるベビーカーは限られてしまう。そんな中ピジョン ランフィーアカチャンホンポモデルは取手が折り畳めかなりコンパクトになるので軽自動車の荷室にも積むことができる。
ベビーカーがあればお散歩も楽になるし行動範囲も広がるので、是非自分たちにあったベビーカーを見つけて欲しい。
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