ベルランゴ、買ってみないと分からない細かいこととかを書く

ベルランゴ、買ってみないと分からない細かいこととかを書く

今時はYouTubeやWebカタログ等いろいろな媒体で車の紹介がなされており、いろいろな情報を入手することができる。

が、あれらはオーナーではなく試乗車やレンタルをしているため、細かいここはどうなの?という説明がされていないと思う。

今回はベルランゴについて細かい「ここどうなっているの?」といったところをサクサクっと紹介する。

もし、ここどんな感じか教えてといったリクエストがあればコメントください。わかる範囲で調べます。

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ベルランゴのACCは動作開始は30km~復帰は5km~

シトロエンの今時の車は前の車についていくアクティブクルーズコントロール(ACC)が備わっている。ただし、このアクティブクルーズコントロールは停止時にセットすることができない。

30km以上スピードが出ている時にONにし、自車が止まると一時停止状態になる。一時停止状態になったら復帰ボタンを押すことでACCが復帰するが、この時は車速が5km以上出ている必要がある。日本車だと停止状態から復帰することができる車種もあるが、ベルランゴは少しだけ動いている必要がある。

この復帰時に出ている必要のあるスピードについては説明書に記載がない。前のシトロエンの車は復帰も車速が30km以上出ている必要があったらしく、それに比べると格段に使いやすい。

ちなみに、5km以上で復帰できると判断したのは5km以上でACCの再始動可能表示になる為だ。

ACCの制御ボタンは使いづらいか

YouTubeでの動画デビューでPSAの車のACC操作はハンドルに隠れてやりづらいという指摘がたびたびある。

確かにハンドるに隠れて直接見えることは無いが、オーナーならいちいちボタンを確認せずとも操作できると思う。慣れるので全く問題ないと思われる。

なのでACCの制御ボタンの使いづらさについて心配する必要はない。

チャイルドシートを置いた時の余裕

ベルランゴは後席が独立三座だが、やはり2座の車に比べて若干幅が狭い。大きい目のチャイルドシートを置いたらどうなるか。

実際に置いたときが上の写真の感じ。

幅は少し窮屈。前後の空間もベルランゴは広いとは言えない為、チャイルドシートに乗った子は前の席を蹴ってしまうかもしれない。

実際、私の息子も駄々をこね、助手席を蹴り飛ばしたため助手席裏は傷だらけになっている。

フランス車のクオリティってどうなのよ?

フランス車ってクオリティどうなの?というところだが、正直クオリティは高くないとは思う。

一番大きく感じるところはドアのチリの部分。

助手席側の前ドアとスライドドアのチリが全然あっておらず、遠くから見るとまるで半ドアになっているように見える。

運転席側はそんなことないが・・・

内装も隙間があったり篏合の部分に段差があったりと品質が高いな~と思うことは無い。

あと、この車はゴム周りが取れやすいと思う。ドアとボディの当たり具合を調整するためのゴムがすべて取れかかっている、もしくは位置が移動してしまっている・・・

この辺りはゴムがなくなったらディーラーにクレームで直してもらう予定。

カックンブレーキになるの?

デビューエディションに試乗している有名なYouTuberの方が車が停車する寸前でアイドリングストップが効いてしまうためエンジンブレーキが利かなくなり、カックンブレーキになるという指摘があった。

私のベルランゴはカタログモデルだが、アイドリングストップは車が完全に停車してから効くため、カックンブレーキになることは無い。

ひょっとしたらデビューエディションとカタログモデルでは仕様が異なるのかもしれない。

ちなみに、デビューエディションとカタログモデルではメーター内のインフォメーションディスプレイが日本語されているという差があるっぽい。

リアのエアコンはどう?

ベルランゴのSHINEグレード以上はリアにエアコンの送風口がある。この送風口は結構快適。特に暑い日はこの送風口のおかげでリアもすぐに涼しくなる。

ただし、リア用にコンプレッサーがあるわけではなく、温度調整はできない。あくまでフロントのエアコンをダクトを使って空気を持ってきて、サーキュレーター的なファンで風を増幅させているって感じ。

なのでフロントがあったかい空気を出すとあったかい風が出てくるし、冷たい空気を出すとリアにも冷たい空気が出てくる。BMWとかだとリア側だけで温風や冷風を切り替えたりできるが、そのような機能は無い。あくまでもサーキュレーターの風力調整のみだ。

また、リアの風量を0にしていてもフロントのエアコンが動いていると少しだけ風が出てくる。ダクトでつながっている故の動作だとは思う。しかし、一応フィンを全閉することができるので、風が不要であれば閉じてしまえばよい。

ドリンクホルダーの使い勝手

フランス車は総じてドリンクホルダーが使いづらいというが、実際はどんなものかというと・・・

最近流行りのちょっと大き目のコーヒーのペットボトルは何とか入る。ただし、形状が丸のペットボトルなら入るが、四角い形状のペットボトルだと入らない。

これよりも大きなペットボトルの場合はドアポケット等に入れるしかない。

シフトダイヤルは使いづらい?

これは賛否分かれる部分だとは思うが、私は慣れたかな。

確かに購入してすぐはダイヤルが小さくて空振りすることがあったが、今はそこまで空振りすることは無い。

しかし、やはり操作ミスをしそうな形状であることは確かで、特にこの車はリバースチャイムが無いため、Rに入っているのか、Dに入っているのかをちゃんと意識しないと危険だとは思う。

そのあたり気にする方は後付けのリバースチャイムを付ける等の工夫が必要かも。

バックカメラは画像が粗いけど優秀

ベルランゴのバックモニターは、昔ながら?のただ後ろを移すだけの映像と、車を上から見たような画像(パノラミックビュー,アラウンドビューモニター)が表示される。

バック開始時はこの上から見た画像はほとんど表示されておらず、後退を続けると画像が生成される。これは日本車に採用されているパノラミックビュー,アラウンドビューモニターとは異なり、ベルランゴは1つの広角カメラで撮影した画像を順次合成して画像を生成しているっぽい。

イメージとしてはiPhoneのパノラマ撮影みたいな感じかな。これが結構使い勝手が良くて駐車枠に綺麗に入れるのに役立っている。バックカメラの映像自体は粗いが、駐車に困るといったほどではない。

とまあ一旦こんな感じかな。

もしこんなことも書いておいたら今ベルランゴ検討しているひとが嬉しいかなと思うようなことがあれば思いつき次第投稿します。

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