RICOHのImage Syncがアップデートされて使いやすくなった

RICOHのImage Syncがアップデートされて使いやすくなった

GR2の画像をスマホに転送するためのアプリ、Image Syncがアップデートされていたので早速試してみた。

正直、今までは使いにくいアプリだった

RICOH GR2はWIFIでの画像転送に対応している。WIFIでスマホに画像を転送する方法は2種類あり、ブラウザベースで動作するGR Remote。ネイティブアプリベースで動作するImage Sync

GR RemoteはGR2の専用に作成されており、スマホの画面にカメラに写っている画像を確認しシャッターを切ることができる。しかし、ブラウザベースでの制約のためか、画像を一度に転送することができない。そのため、いちいち画像を時間かけて読み込み、画像を保存する動作を行わなければいけない。

そのため、画像をスマホに転送するだけであればImage Syncを利用する方が利便性が高い。が、今までのImage SyncはUIが最悪レベルに使いづらく、ユーザーが思った操作ができないことが多かった。

今回のアップデートは個人的には良アップデート


まず、カメラに保存されている画像がRAWなのか、JPEGなのか一覧の状態で判断できるようになった。今までのバージョンは一覧の状態ではRAWか判断できず、誤ってRAWを保存しようとするとスマホがRAWに対応していないため、ダウンロードができなかった。


今回は一覧の状態でRAWがと表示されるようになっため、RAWかJPEGがわかるようになったため、ダウンロードエラーになることがなくなった。

前のバージョンでは画像を複数選択してダウンロードする際、ダウンロードボタンがうまく表示されず、選択が外れることがあり、ユーザビリティの低さにイライラしたが、今回のアップデートではちゃんと右上にワンタップでダウンロードができるボタンが設置された。これでスムーズにダウンロードできるようになった。


また、ダウンロードの進捗がわかるようになり、ダウンロードが止まっているのか、動いているのかがわかるようになった。

このように、今回のアップデートではかなりユーザビリティの向上が図られて、スマホで画像を取り込んでいる人にとっては良アップデートだったかと思う。

iOS版は9月末のリリース

執筆時点(2018年9月6日)ではまだAndroidのみしかリリースされていない。iOSは9月末のリリースなので、本来iOSユーザの私は今から楽しみだ。

これからも進化に期待

今回、Image SyncがバージョンアップされたことによりRICOHの新製品が登場する期待が高まった。

スマホアプリも使いやすくなり、万全の体制で新しいGRをリリースして欲しい。

 

 

ソフトカテゴリの最新記事