2019年10月に購入してからほぼ毎日着用しているAppleWatch。もちろん便利に使っているが、購入当初から気になっていたのがバッテリー持ち具合。
久々に劣化具合を確認したら思ったよりも劣化が進んでいたので、今後AppleWatchを購入を検討している人向けに記事にしておく。
目次
購入から1年と半年たったAppleWatchのバッテリー
ずばり、約1年と半年たったAppleWatchのバッテリーの健康状態は82%だった。
購入時からすると83%しか使えなくなっているので、そもそもバッテリーもちが悪いAppleWatchなので更に持たなくなっている状況。
困ることがあるか否か
これはその人それぞれの使い方に大きく左右されるが、現状私は”そこまで”困ってはいない。
普段会社に行くときも休日も付けているが、私の場合20時間近く充電できないという事が少ないため、困ることは無い。
ただし、旅行などで朝早くから出かけて夜遅く帰ってくるときは最後の方でバッテリーがぎりぎりになることはある。
正直2日は充電しなくてもいいようにして欲しい。
時期AppleWatchに期待すること
話の流れからも分かるとおり、これは何といってもバッテリーもちの改善だろう。
恐らく私は発売されるAppleWatchを購入すると思うが、ぜひバッテリーもちは改善していて欲しい。
まとめ
正直AppleWatchはバッテリーのもちが悪いし、予想以上にバッテリーの劣化が激しい。
バッテリーの持ちを抜きにしたら素晴らしい端末だし、現状私にはなくてはならない存在になっている。
今後の進化に期待。
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